観光庁の2019年インバウンド者データでは、22言語で、 約98%をカバー。

 

おもてなしサイネージ🄬の特徴をご覧ください。

 



Point! 22言語対応なのに、どうして安価なのか?

 従来の多言語対応を行うには、ネイティブな言語が判る技術者が必要でした。ですので、多言語対応の言語数だけ技術者

 が必要でした。ですので、下図の様に、言語を増やす分だけ、技術者数が増え、コストに反映される形でした。 

      今までは上図の流れで、4言語までの多言語サイネージばかりでしたが、弊社のおもてなしサイネージ🄬は、

   言語情報を絵情報にしたDB(データベース)で構築しており、弊社おもてなしサイネージ🄬専用アプリ内では、

   日本語の画面に文字を張り付けると、簡単に22言語の全ての画面に翻訳言語が張り付けられている仕組みです。

   最後は、言語毎に表示されている文字サイズを調整すると画面が完成します。

   22言語の対応は、2019年のインバウンド者の98%相当に対応が可能なため、この言語数としております。


【 22言語対応の理由 】

おもてなしサイネージ🄬が現在22言語対応している理由は、22言語で98%程度カバーしているからです。

その集計内容を使って、ご説明いたします。

※出典 2019年日本政府観光局(JINTO)発表 訪日外客数より 


【 チラシ類 】


【 仕組みについて 】

  ①RFIDアンテナは、17cm角のタイプも御座います。

 他、ネット接続をしない、STB対応では無いサーバー運用タイプも御座います。

 ②画面にフリーズ対応に関しては、STB側に監視プログラムが入っており、ソフトの監視を行うことが可能です。

 ③設備全体の監視を行う際は、別途ネット回線契約が必要となりますが、常時監視を行う対応もご用意しております。


【 代理店・販売店の募集 】

 販売先、販売ルートでお力添えをいただける会社様を幅広く募集しております。提携など様々な形態で相互に発展出来る

 関係構築が出来ればと思っております。ご連絡をいただければ幸いです。